歯と歯の間のケア方法2023.12.21歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくいためプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。この歯間部のプラークは、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができませんが、歯ブラシと併せてデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができます。効率よくお手入れをするためにも、毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう。デンタルフロスや歯間ブラシの正しい使い方をお伝えしますのでぜひ当院にご相談ください!予防歯科 Tweet Share 知覚過敏について前の記事 歯ぎしり次の記事